ちゃんとした別れの言葉がない別れを経験したことありますか。

ちゃんとした別れの言葉がない別れを経験したことは、
私はない。
 
そうなりそうな流れになった時とか、フェードアウトしそうになると、
自分から「別れの言葉」を聞きにいく。
自分から別れを言う時もあるけど。
 
とにかく、うやむやに終わるのが、絶対にイヤ。
 
でも、なんとなく終わっていくと、
直接別れの言葉を聞かないから、
その時の心のダメージは小さくて済むような気もするけど、
なんか、期待してしまうというか、
次に進むふんぎりがつかないような気がしてしまう。
 
私は、弱いんだと思う。
もう、グサっとバサっと心をきってもらわないと、
いつまでも、失った恋にすがってしまう自分がいる。
 
そして別れる時は、ズタズタになるまで気持ちをぶつけ合うので、
「自分の気持ちを伝えておけばよかった」っていう後悔はないけど、
二度と会うことはない関係にはなってしまう。
 
でも、私の友人とかには、メールで恋を終わらせたり、
あえてフェードアウトの別れを選ぶ人もいる。

 
彼女たちは、それでふっきれて、次の恋にいけるタイプ。
ちょっとうらやましい…。
そして、元カレと別れた後も友達になってたりしている。
 
直接別れの言葉を聞かなくても、ふっきれるタイプなら、
「言葉のない別れ」でも大丈夫なんじゃないかと思う。
 
でも、もしきちんと別れないと、期待して引きずってしまうタイプなら、
会って別れの言葉を聞いて、心にケリつけた方がいいような気がする。
 
恋の始まりも、終わらせ方も、人それぞれ。
これが正しいってことは、ない。
 
自分の思うようにすること。
これが、後悔のない恋愛だと、思ってる。

遠野まりこ(Toono Mariko) OFFICIAL

作家遠野まりこ(Toono Mariko)のオフィシャルサイト。「恋は終わったあともまだこんなにせつない」(大和書房)が電子書籍でも人気。また、NFTマーケットプレイスOpenSea(オープンシー)で写真のクリプトアート作品にもチャレンジ中。誰もがNFT作品をつくったり、気軽に購入することができるようになるためには、どうすればいいか考える&日々の出来事サイトです。

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