彼氏ができない理由。「こだわりと理想の幅が広すぎる」。

「彼氏がほしい」と言う友達の中に、
彼ができるとタイプと、なかなかできないタイプがいるのは何でだろう。
見た感じもかわいいし、性格だって普通だし、違いって何なんだろう。

彼氏ができないタイプ=Aと、彼氏ができるタイプ=Bの大きな違いは、
私のまわりではこだわりと理想の「幅の広さ」だと思う。
 
Aのコたちには、こだわりがある人が断然多い。
それは、直接男の人タイプじゃなくても、
例えば「音楽は○○系じゃなくちゃイヤ」、「映画はおしゃれ系」、
「服は……」、「カフェ・オ・レのミルクの量は」っていう感じで。
 
好きなものと嫌いはものがはっきりしていて、
嫌いなのものは認めないってことが多いような気がする。
 
そのこだわりは、理想の男性にも反映されてて、
別に、収入が学歴がっていう「高さ」はあんまり関係ないんだけど、
その人の趣味とか、好きなもの(映画、音楽、ブランド、本)に対しては、
すごく厳しいと思った。
 
あと、絶対ダメを決めすぎる。
「年下は絶対にダメ」「音楽の趣味が合わないと絶対ダメ」とか。
 
私は、実はそこが彼氏をできにくくしている、大きな原因だと思った。
こだわりがありすぎて、相手を選別しすぎるのは、出会いの幅をかなり狭めると思う。
 
こだわりを持つのはいいことだと思う。
でも、相手にもそれと同じものを求めすぎることは、どうなのかな。
自分と同じ人間なんていないから。
価値観や趣味、興味は人それぞれだと思う。
 
そのコたちの趣味にぴったり合う人を、探すのはかなり難しい。
でも彼女たちは、いっしょにごはんを食べながら言う。
 
「別に高い理想を言ってるわけじゃないと思うんだ。普通だと思うんだけどなあ」
って。
  
うーむ。
 
まず「絶対ダメ」をやめてみることと、
趣味が違う人に対して「こういう人もいる」って、
自分と違う存在を受け入れることを始めてみると、
もう少し出会いのチャンスは広がるんじゃないかなって思うんだけど。
 
でも、彼女たちにとっては、それがなかなか難しいようです。
でも、でも、そういう彼女たちが、自分にぴったりの人に出会えたら、
すごいマッチングで、それはすごくしあわせだと思う。
 
 #恋 #こだわりと恋愛 

遠野まりこ(Toono Mariko) OFFICIAL

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