あんなに楽しかったのにな。切なさが心を覆う日がある

終わった恋の思い出って時々光る。

ものすごくぴかっと光ったり、ほんのりあったっかく光ったり。
そして少し悲しくて切なくなる。
 
好きだった人との、終わった恋の思い出って、
もちろんつらい別れの記憶は、心に強く残るけど、
楽しかった思い出は、
特別な光を持って、残っていると思う。
 
別れて時間がたてばたつほど、
楽しかった思い出は、きれいになっていく気がする。
 
そして、その思い出は、
ふとした時に、浮かんできて、
ぴかりと光る。
 
ああ、あんなに楽しかったのにな、
あんなにしあわせだったのにな、
って。
 
その思い出は、
まぶしいくらいに光る時もあるし、
ほんのり見える光りのように、優しく光る時もある。
 
でも、その光る思い出が、心に浮かぶと、
元気になる時もあるけど、
なんとなく切なくなる方が多いかな。
 
笑顔の思い出かもしれないけど、
それを思い出すと、
切なさの方が心を覆う日がある。
 
なんか、かすかな切ない感情も、
ぐっと心の表面に押し出されるような日がある。
 
あの人は元気かな。

遠野まりこ(Toono Mariko) OFFICIAL

作家遠野まりこ(Toono Mariko)のオフィシャルサイト。「恋は終わったあともまだこんなにせつない」(大和書房)が電子書籍でも人気。また、NFTマーケットプレイスOpenSea(オープンシー)で写真のクリプトアート作品にもチャレンジ中。誰もがNFT作品をつくったり、気軽に購入することができるようになるためには、どうすればいいか考える&日々の出来事サイトです。

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