あんなに楽しかったのにな。切なさが心を覆う日がある
終わった恋の思い出って時々光る。
ものすごくぴかっと光ったり、ほんのりあったっかく光ったり。そして少し悲しくて切なくなる。
好きだった人との、終わった恋の思い出って、
もちろんつらい別れの記憶は、心に強く残るけど、
楽しかった思い出は、
特別な光を持って、残っていると思う。
別れて時間がたてばたつほど、
楽しかった思い出は、きれいになっていく気がする。
そして、その思い出は、
ふとした時に、浮かんできて、
ぴかりと光る。
ああ、あんなに楽しかったのにな、
あんなにしあわせだったのにな、
って。
その思い出は、
まぶしいくらいに光る時もあるし、
ほんのり見える光りのように、優しく光る時もある。
でも、その光る思い出が、心に浮かぶと、
元気になる時もあるけど、
なんとなく切なくなる方が多いかな。
笑顔の思い出かもしれないけど、
それを思い出すと、
切なさの方が心を覆う日がある。
なんか、かすかな切ない感情も、
ぐっと心の表面に押し出されるような日がある。
あの人は元気かな。
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