さよならを言われても、あなたを好きな気持ちが消えなくて。
私が失恋する時って、いつもその人に対しての「好き」が最高の時かもしれない。
そんな時にさよならを言われるから、
「好き」っていう気持ちだけが残されて、どうしていいか分からなくなる。
私は、誰かを好きになったら、その人を「好きな気持ち」が減らない。
その「好きな気持ち」は消えてくれない。
これは誰もがそうじゃないとは思うけど、
私は「好きな気持ち」は、上がる一方。
いっしょにいればいるほど、好きになっていく。
でも、この好きが減らないって、相手にさよならを言われるとかなりつらい。
最高に好きなところにいるのに、別れようって言われると、
その瞬間に、突然その人へ気持ちの道がなくなる。
ものすごい高い所から、すとんって底が見えない闇に落ちていく。
あなたがいなくなったら、この「好き」な気持ちは…。
あの状況は本当につらかったな。
その恋を、好きの気持ちが最高のところで終わりにするしかないから、
別れた後も、さよならを言われた後も、
ぱんぱんの「好き」な気持を引きずるしかなかった。
「好き」がMAXで立ち止まらなくちゃいけなかったから、
忘れたくても忘れられない気持ちとして、
長い間心に持っていなくちゃいけなかった。
10年近く付き合ってた人にふられた時も、
「他に気になる人がいる」、「やることすべてがイヤになった」
って言われても、
憎む気持ちや責める気持ちはあっても、
それでも好きっていう気持ちは、減ることがなかった。
「好きだけど、結婚する気はない」って言われた時も、
そんなこと言われたのに、
その人ことが好きって気持ちは、全然消えてくれなかった。
言われた後も、いっしょにいればいるほど好きになっていったし。
なんでこうなんだろう。
こんなんだから恋が終わっても、その後ずっと切なくて、苦しい。
さよならを告げられたら、その瞬間に自分の気持ちも、
すぅっーと冷めてくれたらいいのに。
そんな性格だったらよかったのに。
それとも、この好きの気持ちの先には、違う何かがあるのかな。
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